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堺スタジオに関西テレビが取材に来ました!
座位大国日本の「運動」の価値を再創造します。 ~毎日の短時間の運動は、健康促進・幸福度向上を促し、離職や休職防止等による生産性向上が見込めると仮定される~
日本初のデジタルスポーツ療育を取り入れた児童福祉施設「Lii sports studio(リィ スポーツ スタジオ)」を運営する株式会社リィ(愛知県名古屋市・代表 廣瀬あゆみ)は、社員の運動促進を目的に、1・5・1運動に取り組んでいます。2023年12月5日、堺スタジオに関西テレビが取材に来ました。

■株式会社リィ
株式会社リィは、「Lii sports studio」を主軸に、運動療育施設を運営し、未就学児から小学生を対象に運動療育に特化したサービス提供をしています。デジタルスポーツを活用しながら運動の苦手意識を持たせない様に、まずは体を動かす楽しさを伝えることが指導方針です。このような方針が好評で、既にサービス提供を開始している愛知県、神奈川県、兵庫県、大阪府、静岡県では顧客ロイヤリティーを測る指標である「NPS(ネット・プロモーター・スコア)」を測定すると、60.3(※)と高評価でした。
(※)・・・満足度が高いと世界的に言われるブランドAppleのスコア47
当社の働き方や組織作りの最大の特徴は、福祉業界では少ないPCなどのデジタルデバイスを積極的に活用している点と、運動を取り入れている点です。”人生をオモロく”幸福度の高い世界をツクルことを目指し、宣誓(※)を果たすために日々社員同士が力を結集させています。福祉業界に囚われず、運動機会を創出し、運動の社会的価値を再構築することを目指しています。
(※)・・・宣誓(企業理念):わたしたちは、Liiイズムにのっとり、もっともっと人生をオモロくすべく、良質な運動機械を創造し、ドキドキがあふれる毎日をつくります!
代表の廣瀬は、武庫川女子大学 文学部 健康スポーツ科学科卒業後、ソフトバンクにて営業企画に従事しました。結婚を機に愛知に生活拠点を変え、そこでは大手進学塾にて進路指導、受験指導、新規事業立ち上げに携わりました。妊娠のタイミングで一度、専業主婦になるも産後、介護ベンチャーに参画し、採用・広報・ブランディングと多岐にわたる仕事を経験する傍ら、2018年11月に株式会社リィを設立しました。現在、全国に計13店舗を展開中です。
■関西テレビ様取材の背景
「座らない経営」を行っている株式会社リィにご関心をお持ちいただき、取材にお越しいただきました。株式会社リィでは「座らない経営」を行っております。具体的には「1・5・1運動」「座らない入社式・全社会議実施」「歩調を合わせて心理的安全向上、ウォーキング面談」「面接・会議の前は運動アイスブレイク」「スマートウォッチ「Fitbit」の全社員着用」などがあります。


△全社会議の様子 https://prone.jp/press_releases/3471
日本は、座位大国と言われ、オーストラリアの研究機関で、日本人の成人が平日に座っている時間が、世界20カ国中ワースト1位、もっとも長い1日420分=7時間という調査結果が発表されています。長時間座り続けることは、血流や筋肉の代謝が低下し、心筋梗塞、脳血管疾患、肥満、糖尿病、がん、認知症など健康に害を及ぼす危険性が指摘されています。1日に座っている時間が4時間未満の成人と比べ、1日に11時間以上座っている人は死亡リスクが40%も高まるといわれています。また、テレワークの普及により運動不足がより深刻になったと言われています。さらに、座りすぎは体の健康だけではなくメンタルにも悪影響を与えることがわかっており、「うつ病」にもつながる危険性も指摘されています。このような背景から、リィでは運動テックの一環として、「座らない経営」を展開しています。
今回、取材いただいた関西テレビ放送株式会社は、「カンテレ」の愛称で親しまれ、関西エリアを中心にテレビ放送を行っています。株式会社リィの取材の様子は夕方の報道ニュース番組「ニュースランナー」で放映される予定です。主に、子育て世代や主婦の方々、年配の方に視聴される番組です。
■運動の魅力と1・5・1運動
先述の通り、座りすぎは健康、強いては幸福度に悪影響を及ぼします。一方運動は、脳から大量に放出されるドーパミンがポジティブになる性質を引き出すとされており、スポーツ庁が2019年1月発表した「スポーツの実施状況等に関する世論調査」等では、運動を習慣化されていることが幸福度に関わるとされています。また、べストセラー書籍「運動脳」(アンデシュ・ハンセン (著))等の科学根拠を参考にすると、幸福度以外にも集中力も向上すると言及されており、その効果は運動の際に心拍数を向上させると高かまることが明らかになっています。
これらを参考に、業務時間内で座ってる時間を「心拍数を上げる短時間の運動時間」に置き換えられれば、たとえ業務の時間を多少減らしても、短期的には集中力向上・気分転換、長期的には健康促進・幸福度向上による離職や休職防止等による生産性向上が見込めると仮定し、全社員参加型の「1・5・1運動」を業務時間内に導入しております。実施した結果、従業員の座りすぎ防止だけではなく、全員で同じ運動をルールを設けながら、各々が出来る形で行うことで、心理的安全性の向上、チームビルディングにも効果があるという定性的アンケート結果も得られています。
「1・5・1運動」は、勤務時間内の朝1分・昼5分・夕1分の運動で心拍数を上げ、幸福度や生産性向上を図る取り組みです。運動時には各社員がスマートウォッチFitbitを装着し、心拍数を計測します。毎回、全社をオンラインでつなげ、自社インストラクター考案のメニューを制限時間内全力で実施する有酸素運動のハードなメニューを全社員一斉に行います。全社で繋ぐため、離れたスタジオの仲間や本部で働く仲間の顔も見ることができます。


△「1・5・1運動」の様子
■取材のご案内
当社では「1・5・1」運動を活用した取り組みについて、以下について取材が可能です。
・全社員が朝1分・昼5分・夕1分で運動する様子
(本社および全国のスタジオで現地取材可能。スタジオ一覧:https://liistyle.co.jp/access/)
・代表へのインタビュー
・社員へのインタビュー
・中間データ提供(Fitbitでの計測データやeNPS調査)